シンユニティグループ SDGsへの取り組みについて

イマーシブデジタルコンテンツプロジェクト「Art+」始動

シンユニティグループ(シムディレクト・タケナカ)は、偉大なアーティストが残したアート作品などを没入感のあるイマーシブデジタルコンテンツとして表現するプロジェクト「Art+(アートプラス)」をスタートします。

「Art+」プロジェクトの第一弾として、よみうりランド HANA・BIYORIにて、印象派として名高いクロード・モネ、オーギュスト・ルノワール、フィンセント・ファン・ゴッホの「植物」が描かれている絵画をテーマにした花とデジタルのアートショーを期間限定で上映いたします。

モネが人生の半分近くをかけて向き合ってきた「睡蓮」、ルノワールが絵を見た全ての人が幸せになってほしいと想いながら描いた「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」、ゴッホならではの補色で描かれた「ひまわり」など、代表的な絵画を中心に構成されています。

また、モネ、ルノワール、ゴッホが描いた花が同時に一面に舞うエンディングは、HANA・BIYORI でしか見ることのできない画家3名の豪華絢爛なコラボレーションシーンです。

絵画という額縁の中の世界を「見る」という体験ではなく、絵画の世界へ飛び込むような今までにない「感じる」没入型体験をぜひご体感ください。

Art+ 特設ページSYMUNITY xR Studio
イマーシブデジタルコンテンツプロジェクト「Art+」画像
イマーシブデジタルコンテンツプロジェクト「Art+」画像
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