XR Studio - Cross over -
メインパフォーマンス
ベーシストのライブパフォーマンスにLEDディスプレイ、カメラトラッキング、リアルタイムレンダリングされたコンテンツを組み合わせたXRライブステージです。
3DCGなどの空間映像を壁・床のLEDディスプレイに映し、LEDディスプレイの外側にもCGを合成することで、あたかも別の広大な場所にいるかのように見せることができます。
Virtual Production
幕間
バーチャル空間を活用した映像制作を行う新たなプロダクションワークフローで、映画やドラマ等で近年注目を集めています。
実写映像やCGをLEDディスプレイに表示し、それを背景として被写体を撮影することで、ポストプロダクションフェーズを待つことなく撮影現場で合成結果を確認できるというメリットがあります。
LEDディスプレイに映る映像を見ながら演技できる為、撮影中に映像作品の世界に没入することができ、再撮影のリスクやポスプロ編集の負担を低減します。
Immersive Audio
(立体音響)
メインパフォーマンス・幕間
Immersiveというのは、「没入感」という意味です。
「イマーシブ オーディオ」とは「没入感の高いオーディオ」という意味になり、縦・横・高さまで含めた360度全方向からリスナーを包み込むようにスピーカーを配置した3次元音響(立体音響)のことを示します。
演出された空間の中に実際に立ったような音響効果を体感することが出来ます。
Emoris
幕間インタラクティブ
「エモリス」は、ユーザーの反応を《エモく・ビジュアライズ化》 するツールです。
リアルタイムに双方の体感を共有することによる《体験価値の向上》 を目的として開発されました。
※エモ…感情が揺さぶられる、などの意味を持つ俗語
ユーザーから送られてきた 《感情》 がリアルタイムにビジュアル化し、演出の一部になります。
メッセージや「いいね」が3Dの立体エフェクトなどに変わり、華やかにイベントを盛り上げます。
What is Metaverse ?
バーチャル
メタバースとは「超越した」「高次の」を意味する「メタ(meta)」、「宇宙」を意味する「ユニバース(universe)」を組み合わせた造語。
インターネット上で利用者が活動できる仮想空間です。
メタバースの定義は広く、VRゴーグルを使ってバーチャル空間でゲームができるようなものから、会話のみのSNSプラットフォームまで様々です。
メタバースでは、現実では表現できないことを表現したり、新しい世界を創造できるだけでなく、出会ったことのない人とのコミュニケーションもできます。
将来的にはメタバース空間で働いたり、もう一人の自分として人生を歩むこともできるのではないでしょうか。
Archive
事例動画・写真
Movie
Photo
Flyer Download
フライヤー
カタログ・パンフレットを以下よりダウンロードできます。
展示ソリューション
1.5mmピッチ高精細LEDディスプレイ
4mmピッチ高精細フロアLEDディスプレイ
あらゆる段階をリアルタイムに視覚化できるメディアサーバー
全方向から音に包み込まれる没入型の音体験
リアルからバーチャルへ、”代わり”ではない新たな体感。
会社案内
「デジタル」「アート」「テクノロジー」 3つのアプローチから企画・プロデュース。
シムディレクトWebはこちら
最先端技術とコンテンツ制作力で新たな体験価値を創造します。